一時期はペナの点数を
私の方が敏感な位気にしていて
当の本人は知らん顔。。。
点数が取れない世界を
どんより曇り空で歩いていたけど。。
いつの間にか
-1で次女は『悔しい』
と感じるようになった!
先日もボネ子先生と話す機会があり
ペナが他人事から自分事になったという
お話を頂けてその成長が嬉しかった。
改めて娘の変化を感じる。
そういえば…
なぜそうなったのだろうか。
次女が変わったのかな?
私が何か変わったかな?と振り返る。
恐らく、たぶんだけど…
私がテスト後に
ペナの点数の結果に
こだわらなくなったからだと思う。
あ!誤解を招きますね。
満点を目指す為に日々努力はしてます。
でも塾が終わった後、
私から結果を気にして
『何点だった?』って聞く事をやめたんです。
次女はいつも
勉強を頑張る自分を褒めてほしい。
塾に来ている事を褒めてほしい。
テストの点数よりもテストを頑張った事を
褒めてほしい。
それを私にずっと要求していました。
でも、
私がペナの点数ばかり気にしている!
ってそれにイライラしている
事がわかり。
ある時から
ペナの点数を聞く事をやめて
子供の褒めてほしい要求を全て満たす
ようにしたんです。
そうしたら……
子供の方が点数を気にするように
なりました!
不思議です。。。。
本当に不思議です。
-1なの?合格じゃん!良かったね!
頑張ったね〜!やったね!
なんて先日褒めたら、次女は
『あと1点だったのに!良くない!
私は悔しいんだ!!』
って話すのです。
やはり、結果より過程なのでしょうか。。
最近感じた
私と次女の記録です。