おぷちゃでヨコマック先生がこちら記事の
リンクを貼られていました。
中学受験に関するアンテナは敏感で
すぐに飛びつく。
以前読んだことのある記事だと思う
リライトされているのかな?
再投稿記事みたいだ。
難関中受塾(サピ)に通い、名門校、進学校
に合格。進学後、その出口の大学中央値は
マーチ以下という話。
とても衝撃を受けたのを覚えています。
私の中ではサピ=優秀集団
のイメージがあり、
まあその出口は皆さんとても輝かしいもの
なのでしょうという考えだったので。
確かこの内容の記事、リライト前は
親が子供をサピに入れて
名門中学に合格
教育費1000万以上
もかけてきたのに大学がマーチだと?
と親が嘆く記事だったような。
別記事だったらすいません(^o^;)
リンクの記事でも書かれてました。
中学受験の勉強よりも、入学した中学での
就学状況の方が難関大の合否に大きな
影響を及ぼす。
真島先生もよくいいますよね。
学校に入ってからが勝負だと。
合格がゴールじゃない
入ってからが大事
親はどこを見つめて子供との勉強を向き合うか
しっかり立ち位置を確かめないと
いけないですよね。
松江塾に入ってからその
考えを学んだけど
我が家は大丈夫だろうか・・・
受験は予熱で
という真島先生の言葉。
気をつけないと和が家はこのまま
全力疾走で受験を駆け抜けて
「じゃ!私たくさん勉強したから
これから遊ぶわ!」
という深海魚一直線の流れに
なる可能性だって全然ありえると
思います(^o^;)
熱か…火に例えるなら
我が家は
毎日中火〜強火!!!!
熱い熱い私の思いと
熱い熱い子どもなりの思いで
親子喧嘩の炎はさらに燃え上がり
いや、もう火事になるよ?
みたいな日もあります(;´∀`)
いやいや、喧嘩の火じゃないよ!
勉強の方ね!
私が毎日点火するんじゃなくってさ。
自分で火起こしして
薪入れて安定した火作ってさ
母が時々空気入れなくてもいいくらい
いい感じの
自学の炎と熱さ
持ち続けてほしいって
いつも思っているよ。
受験終わっても火を絶やさないくらいね。