小2(小5) 松江塾公式ママブロガー もじみの憂いの篩

小2松江塾生・小5中学受験生との学習奮闘記 日常の記録 時々食べ物 自己との対話

赤ちゃんメダカが沢山産まれました𓆝

こんにちは!もじみです。

 

我が家では長女が2才の時からずっと

メダカを飼い続けています。

 

毎年なんだかんだで越冬し

周りの人から頂いたり

縁日等ですくってきたりで

メダカちゃんとは長い付き合いです。

 

水質、掃除管理はパパ

えさやり係は娘達です。

私はノータッチ

 

飼っている場所は外

カルキを抜いたり

バクテリアを入れたりして

水質管理をぼちぼちしているようです。

 

GW明けくらいから卵を抱えているとか

ホテイアオイ買ってくるとか

色々話していましたが

気がつくともうベビーメダカが沢山いました

(40くらいはいるかも👀)

 

毎年見てますが、メダカの赤ちゃん

ホントに線みたいに細くて

可愛いんです(*´∀`)♡

 

この時期はほっこりします。

 

と、同時に産卵を終えて寿命を迎える

大人メダカさんもいるので

そこは寂しさも感じます。

 

次女がパパに

「しんじゃったメダカさん植えてきたよ」

って報告して

パパが

「埋めるね」

って訂正していました。

 

メダカを飼う事で親子のコミュニケーションと

いうか業務連絡みたいなものは

増えますね。

 

時々、

メダカちゃん行方不明事件が起きます

忽然と姿を消すのです。

あれ昨日は5匹いたのに?今日は4?みたいな

 

家の周りを散歩する野良猫さんか

電線にいる鳥さんのどちらかが

犯人なのでは、と予想してますが…

 

メダカ、食べるのでしょうか…⁠(⁠´⁠ー⁠`⁠)⁠

毎年思う謎です。

 

ベビーちゃんは中くらいになるまでの過程で

生き延びられない子が多いので

今年も1匹でも多く、大きくなってほしいと

思います。

 

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(*´∀`*)