小2(小5) 松江塾公式ママブロガー もじみの憂いの篩

小2松江塾生・小5中学受験生との学習奮闘記 日常の記録 時々食べ物 自己との対話

自分のために書く 自分との対話

松江塾ブロガーになったら、

 

松江塾のために見る人のために

 

有益な情報を発信『しなければならない』

 

ブログを書く人は所詮全員

 

『お子様が優秀』

 

もしくは

 

『自分が優秀』

 

『自分がかわいい』

 

それを

 

『アピールしたい』のだろう

 

そう思っていた。

 

うん、斜めに見てたな。ガチガチに

 

 

 

だから、最初の募集だって、

 

『わたしなんかがやった所で』

 

というのが根底にあって、

 

自分が始めた所で、

 

なんかどうでもいい趣味の事書いて、ネタばっかり書いて、ウケを狙って、

 

 

『どう見せるか?』

 

 

という事に注力して日々疲弊するだろうと思った。

 

やっても自分を苦しめると思った。

 

 

 

 

でも、

 

 

 

真島先生の

 

【ブログは自分のために書く】

 

【自分と対話をする】

 

 

 

先輩ブロガーさんの

 

【弱音も愚痴もなんでもあり】

 

【書くことで自分の中にある穴に気付ける】

 

【書くことで子供を良く観察するようになる】

 

【頭で思ってるだけのことと、実際にブログに文字を落とすことは違う】

 

【書き始める事で変化を感じる】

 

 

そして

 

 

【覚悟が決まる】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんの色々な言葉に触れたおかげで、

 

様々なブログを拝見した事で、

 

 

 

何か自分の中のブログに対する強い偏見が

 

パラパラと剥がれ落ちていく感じがしました。

 

 

 

 

 

真島先生にLINEしたあと、

 

最初の投稿どうしようかな。

 

自己紹介かな、ネタかな、あれならウケるかな

 

どうしようかな

 

 

なんて昨日考えてたけど、

 

 

 

 

あ、それって、今までの自分

 

『どう見せたいかを考えている自分』

 

だなと思った。

 

 

 

 

とりあえず、まずは書かなきゃと思って、今思った事、書きたい事をただ書いてみたけど、

 

 

 

自分との対話って

 

これでいいのか。

 

 

 

脳内だだ漏れ。

 

こういう事か笑