鬼になったもじみは
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目の呼吸の柱
黒い羽織で有名な
剛太郎先生に悪鬼滅殺言及斬りをして
いただきました。
大変ありがとうございます。
心に刻ませていただきます。
鬼舞辻母は10月からスタートする
親育隊 柱稽古(素直に親単科といいなさい)
にて親業をさらに修行していく所存です。
どうぞよろしくお願いします。
⚔
鬼となった翌日
私は反省しました。
子供にやりすぎてしまった…と。
ちゃんと自分のイライラと向き合わないと
いけないと思っています。
昨晩も長女に
『ママ、昨日みたいに低い声で今日は
怒らないでね』
なんて言われてしまいまして(༎ຶ ෴ ༎ຶ)
すいません…。。
恐怖を植え付けてしまいましたね。
鬼舞辻だもんね。
でも、なんかね。
血鬼術を放った翌日の子供の空気感は
生活の中の "緩急" のリズム
この "急" の部分が
少しスッと動けているような。
あとは子供に話しかけても、
「ねぇ、聞いてる?聞こえてる?」
という部分がなく
ちゃんと会話ができているような…
そんな印象を受けたんです。
要は私、
子供になめられていた
んだなって思いました。
母の言葉、全てのキャッチボール
届いてなかったのよね。
ママならいいか、とか
甘えとかそういうのが無意識に子供の中に
あったんだろうな。
今回、色々反省点は
あるけれど、
親子の関係性のズレや甘えを
一度リセットするために
鬼にならないといけない時は
これからもあるんだと思う。
血鬼術は頻繁に出してはいけませんが、
今後も大切にしていきます!