小2(小5) 松江塾公式ママブロガー もじみの憂いの篩

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鬼になってわかった事

鬼になったもじみは

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目の呼吸の柱

黒い羽織で有名な 

剛太郎先生に悪鬼滅殺言及斬りをして

いただきました。

www.matsuejuku.com

大変ありがとうございます。

心に刻ませていただきます。

 

鬼舞辻母は10月からスタートする

親育隊 柱稽古(素直に親単科といいなさい)

にて親業をさらに修行していく所存です。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

鬼となった翌日

私は反省しました。

 

 

子供にやりすぎてしまった…と。

 

ちゃんと自分のイライラと向き合わないと

いけないと思っています。

 

 

昨晩も長女に

『ママ、昨日みたいに低い声で今日は

怒らないでね』

 

なんて言われてしまいまして(⁠༎ຶ⁠ ⁠෴⁠ ⁠༎ຶ⁠)

すいません…。。

恐怖を植え付けてしまいましたね。

 

鬼舞辻だもんね。

 

 

 

 

でも、なんかね。

血鬼術を放った翌日の子供の空気感は

 

 

生活の中の "緩急" のリズム

この "急" の部分が

少しスッと動けているような。

 

 

 

あとは子供に話しかけても、

 

 

「ねぇ、聞いてる?聞こえてる?」

 

 

という部分がなく

ちゃんと会話ができているような…

 

 

そんな印象を受けたんです。

 

 

 

要は私、

 

 

 

子供になめられていた

 

 

 

んだなって思いました。

 

 

母の言葉、全てのキャッチボール

届いてなかったのよね。

 

 

ママならいいか、とか

甘えとかそういうのが無意識に子供の中に

あったんだろうな。

 

 

 

 

今回、色々反省点は

あるけれど、

 

 

 

親子の関係性のズレや甘えを

一度リセットするために

 

 

鬼にならないといけない時は

これからもあるんだと思う。

 

 

 

血鬼術は頻繁に出してはいけませんが、

今後も大切にしていきます!

 


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