小2(小5) 松江塾公式ママブロガー もじみの憂いの篩

小2松江塾生・小5中学受験生との学習奮闘記 日常の記録 時々食べ物 自己との対話

にぎやかで子供とのコミュニケーションを大事にしてくれる授業が推せます!

真島先生からのお題より

www.matsuejuku.com

 

低学年対面生の親視点から

 

体験の時から早1年以上

変わらずすごい、ありがたいと

感謝の気持ちでいっぱいなのが

 

子供の言葉をキャッチする力

 

だと思います。

特に娘はおしゃべりですぐに先生の

動きや言葉が気になって何かしら

反応することが多い(騒がしくてスイマセン…)

 

授業の進行中、娘の言葉のボールを拾い

必ず返してくださる事はとてもすごい事だと

思います。

 

娘の話が多いからこそ

いつもとても驚いています。

 

そして関係ない話、今じゃないという話をした時の

華麗にスルーをするその

判断の早さもすごいんです!

 

 

 

昔、子供の幼児期の習い事

様々な体験にいった時に感じた事だけど

 

子供とのコミュニケーションをあまりとらず

習い事のカリキュラムのようなものに

沿って進めるだけの先生がいたり

 

逆に子供のペースに翻弄されて

進めるべきことが全然進まない

なんならうちの子に主導権取られてませんか?

みたいな先生もいて

 

その丁度いいバランスで学びを進められる

先生ってなかなかいなかった。

 

 

という点で真島先生の授業は

 

子供との言葉のキャッチボールと

授業進行のバランスはとても良いと思います。

 

 

 

授業内で一番会話のキャッチボールがあるのが

先生の雑談の時だと思います。

私は雑談推し派!

 

真島先生の雑談があった日は塾の帰路で

必ず内容を話してくれます。

 

楽しくて興味の持てる話題が多いので

人の話を聞いてアウトプット。

それが良くできるんです。

 

授業外の待ち時間でも

先生との会話の中で

 

「真島先生は犬を〇匹飼っていて、犬の名前は〇〇で、寝室は自宅の〇階にあって、ボネ子先生と真島先生と犬でこんな感じで寝るんだよ」

 

という話を聞いたそうで、熱心に話してくれることがありました。

 

そう、楽しい雑談の時って

 

娘の脳みそ開いている

 

ってすごい思います!!!!

 

数字がいっぱいの繰り上がり

繰り下がりの筆算だけやってると

気持ちは落ちているみたいですが…

 

雑談を合間に挟んで笑顔になった直後の

勉強が娘にとっては良いと思います。

 

 

 

雑談と同様に

脳が開いていたんだなと思うのが

エルの物語

 

見た目は紙一面に文字が並ぶ。

それを見た瞬間は相変わらずすぐに

「わかんない!」

っていうエセ超能力者になっているようですが…

 

内容が面白くて楽しいので

授業の解説もすんなり聞けているようです。

 

ちゃんと理解しているので

家に帰ってきて私に説明してくれます。

 

 

以上、授業の推しポイントでした(^^)/

 

 

◎まとめ ~私から見る真島先生の授業とは~

子供の言葉をキャッチする力が秀逸

雑談で子供の脳みそを開く

エルの物語は難しいけど楽しめる!