小2(小5) 松江塾公式ママブロガー もじみの憂いの篩

小2松江塾生・小5中学受験生との学習奮闘記 日常の記録 時々食べ物 自己との対話

目が痒くて眼科にいったけど…EDOFの適応検査を予約してきました!

昨晩、長女の目の痒みが酷くなり

急遽眼科を受診。

 

 

昨晩のうちに診察予約をしていた事で

休日だけど早急に診察をしてもらえた。

 

 

はやり目の検査をしたけど陰性で、

ばい菌が目に入ったという事で

点眼薬を処方してもらう事になり、

無事に診察を終えた。

 

 

さあこのまま帰宅と思ったら

視力検査もついでにと通される。

 

 

 

いやな予感(;'∀')

 

 

 

予感は的中で

少し前にメガネを新調したばかりなのに

mojimoji-mojimin.hatenablog.com

現在

 

 

 

メガネ視力 0.4

 

 

 

衝撃…

 

 

視力低下が加速していました。

 

 

先生からも

コンタクトレンズを使用した

視力抑制治療を勧められました。

 

 

口頭で簡単に説明を聞き、

 

 

ありがたいことに

ぽん吉ちゃんやかくちゃんの記事を

読んでいたので

オルソはすぐにわかりました。

 

 

もう1つ、EDOF治療というものもあり

???

となったもじみ。

 

先生に資料をいただきました。

 

 

会計待ちの間、

娘とあーだこーだ。

 

 

視力抑制治療について話していた所…

 

 

丁度EDOFを担当しているであろう先生が

通りかかり、ご興味ありますか?

 

となんと声をかけてくださった!

 

 

 

EDOFとは

拡張焦点深度型の構造の遠近両用

コンタクトレンズ

もともと中高年以降で老眼が出てきた患者

向けに開発されたもの。

小児期に装用することにより近視の進行が

抑制される。

 

 

 

EDOF、この先生の話によると

早い子だと8歳位から。

それより前の低学年は扱いが難しい。

中学生だとやや遅いかも 

 

という事で、

小5の長女にオススメされました。

 

 

 

EDOF装着までの一連の流れは

 

適応検査

装脱練習

7日間トライアル

診察

レンズ受け取り

 

 

EDOFが気に行った点

長女は

コンタクトレンズを昼間に装着する事

 

母は

・1dayで毎回清潔なレンズを装着できる事

 

 

 

デメリットとしては

1か月両目6,400円のレンズ代がかかること

 

 

大人用の普段使いのコンタクトレンズ

比較するとはるかに高額で。

そこは驚きました。

 

 

まずは適応検査から。

試してみたいと思います(*^^*)